使い方TSUKAIKATA

施設の検索と閲覧

Ynosis の機能と操作のガイドです。

2026年9月6日読了 7分
#使い方
使い方TSUKAIKATA

ynosis に登録された温泉施設を検索・閲覧できます。施設には源泉(成分表)や訪問記録が紐づいています。

1. 施設一覧画面(/facilities

1.1 検索する

  • 画面上部の検索ボックスに施設名・温泉地名などを入力して Enter キーを押すと、該当する施設が一覧表示されます
  • キーワード検索時は関連の高い順、条件だけのときは 距離順(ホームタウン設定時)など、状況に応じた並び替えが使われます
  • 50音順都道府県順登録順成分順(ログイン後)・ランダム にも並び替えられます
  • 昇順・降順の切り替えも可能です

1.2 絞り込み検索

「詳細な絞り込み」ボタン(PC ではサイドバー)から、以下の条件でさらに絞り込めます。

  • 地方・都道府県
  • 県内エリア(市町村名など)
  • 泉質(複数選択可)
  • 施設タグ(掛け流し、秘湯、ぬる湯 など)
  • 認定・選定(純温泉、温泉道 など)
  • 成分表の有無
  • 営業状態(営業中・休業・閉業 など)
  • 湯使い(加水・加温・循環・消毒)— ログイン後 に変更可能
  • 成分の数値レンジ(泉温・pH・各イオンなど 53項目)— ログイン後

絞り込み条件は URL に反映されるため、検索条件を共有することもできます。一覧の見え方は リスト/中カード/大カード(泉質レーダー付き) を切り替えられます。

1.2a ランキング・特集

ホームや施設検索から ランキング ページ(/facilities/rankings)へ進むと、成分やタグなど切り口ごとのおすすめ施設を一覧できます(v3.4〜)。

1.3 施設カード

各施設はカード形式で表示されます。カードには以下の情報が含まれます。

  • 施設名
  • 所在地(都道府県 / エリア / 温泉地名)
  • Google Maps へのリンクアイコン
  • 泉質タグ
  • 湯使い情報(加水・加温・循環・消毒の有無)
  • 営業状況(休業中・閉業など)
  • いいね・保存(ログイン時)
  • クイック訪問(ログイン時)

カードをタップすると施設詳細画面に移動します。

1.4 一覧の読み込み

画面を下へスクロールすると、続きの施設が自動で読み込まれます。

2. 施設詳細画面(/facilities/[id]

施設の詳細情報を確認・編集できます。

2.1 基本情報

  • 施設名・都道府県・エリア・温泉地名・住所
  • 営業時間・料金・料金詳細・備考
  • 湯使い(加水・加温・循環・消毒)
  • 施設タグ
  • Google Maps へのリンク

2.2 施設情報の編集

画面右上の (その他の操作)→「編集」を押すと、施設の基本情報を編集できます。

ログイン済みの一般ユーザーは、修正内容を 編集依頼 として送ります。管理者が確認して 承認 すると、画面の施設情報に反映されます(即時には変わりません)。手順と源泉側の編集依頼は 施設と源泉の編集依頼 をご覧ください。編集ユーザー・管理者は保存と同時に反映されます。

編集可能な項目:

  • 施設名・都道府県・エリア・温泉地名・住所
  • 営業時間・料金・料金詳細・備考
  • 湯使い(加水・加温・循環・消毒)
  • 施設タグ
  • 公開設定(一般公開 / 非公開)

2.3 源泉(成分表)

施設に紐づく源泉の一覧が表示されます。各源泉カードには以下が含まれます。

  • 泉質・泉温・pH・溶存物質総量
  • 各イオン成分の濃度(陽イオン・陰イオン・遊離成分)
  • 源泉名・湧出地
  • この源泉を使用している他の施設へのリンク

源泉カードをタップすると詳細が展開されます。

成分表の表示単位(mg/kg・mval/kg・mval%)

成分一覧を展開すると、右上に 3つのタブ で表示単位を切り替えられます。

表記意味(ざっくり)
mg/kg分析書どおりの含有量(Ynosis が保存する値)
mval/kg価数を考慮したミリ当量。イオン同士を公平に比較
mval%陽イオン群・陰イオン群それぞれのなかでの構成比(%)
  • mg/kg … 掲示の数値そのもの。メタケイ酸・CO₂・ラドンなど 遊離成分 もこの単位
  • mval/kg・mval% … 陽イオン・陰イオン向け。遊離成分は 「—」(換算対象外)
  • 陽イオン・陰イオンの各グループ末尾に、モードに応じて 合計 mval/kg または 構成比(合計 100%) を表示

「どのイオンが多いか(mg)」「化学的にどれが効いているか(mval)」「泉質の主役は誰か(mval%)」は別の見方です。詳しい解説は mg/kg・mval/kg・mval%の見方 をご覧ください。参考値(GSJ オープンデータ)の成分表でも同じ切り替えが使えます。

参考値(オープンデータ)について

自施設の成分表が無い場合、周辺の公開データ(主に GSJ 地熱情報データベース)が 「周辺源泉に基づく参考値」 として表示されることがあります。施設の掲示分析書そのものではないため、泉質名・成分の信頼性は確定値より劣ります。詳細は オープンデータと参考値について をご覧ください。

成分表の登録

「成分表を登録する」ボタンから、新しい源泉を追加できます。 画像をアップロードすると OCR が自動で成分値を読み取ります(訪問登録画面 からの登録と同様の機能です)。成分表登録の意義や撮影のコツは 成分表の登録にご協力ください を、Google Maps の保存リストを CSV で提供する方法は Google Maps保存リストからのYnosisへの保存 をご覧ください。

成分表の修正(編集依頼)

すでに登録されている成分表の数値や源泉名が誤っている場合、源泉カードを展開したうえで →「編集」から内容を直し、編集依頼 を送れます。管理者が承認すると画面に反映されます。詳しくは 施設と源泉の編集依頼

2.4 訪問記録

施設への訪問記録が時系列で表示されます。各訪問記録には以下が含まれます。

  • 訪問日
  • 評価(0.0〜5.0)
  • メモ
  • 支払額
  • 公開設定(一般公開 / 非公開)
  • Instagram 投稿へのリンク

訪問記録は「編集」ボタンから内容を修正したり、「削除」ボタンで削除できます。

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