訪問記録の登録
Ynosis の機能と操作のガイドです。
温泉施設を訪れた記録を残す、ynosis の中核機能です。1件ずつの登録と、CSVを使った一括登録に対応しています。
1. 訪問記録画面(/visits/new/bulk)
ヘッダーの +(訪問登録) から開きます。画面上部のタブで 訪問記録・成分表登録・施設登録 を切り替えられます。
1.1 施設を指定する
- 画面上部の入力欄に施設名を入力します
- 入力中に候補が表示されるので、該当する施設をタップして選択します
- 未登録の施設の場合は、施設名を入力したまま次の項目に進みます
- 都道府県を選択します(必須)
- 必要に応じて温泉地名を入力します
新規施設を Google Maps から登録する
「見つからない場合(Google マップのURLから追加)」をタップすると、Google Maps の共有URLを貼り付けて施設情報を自動取得できます。
- Google Maps アプリで施設のページを開き、「共有」からURLをコピー
- ynosis のURL入力欄に貼り付けて「取得する」をタップ
- 施設名・住所・座標が自動で入力されます
1.2 訪問記録を記入する
以下の項目を入力できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 訪問日 | デフォルトは今日の日付。カレンダーから選択も可能 |
| 評価 | 0.0〜5.0 の範囲で入力 |
| メモ | 自由記述。「今日のお湯はどうでしたか?」 |
| 支払額 | 入浴料などを円単位で入力 |
| 公開設定 | 「一般公開」または「非公開」を選択 |
| Instagram URL | 関連するInstagram投稿のURL(任意) |
メモは公開・非公開を個別に設定できます。
1.3 湯使いを記録する
「施設の追加情報」セクションで、以下の湯使い情報をタップで切り替えられます。
- 加水:有 / 無 / 不明
- 加温:有 / 無 / 不明
- 循環:有 / 無 / 不明
- 消毒:有 / 無 / 不明
「施設情報タグ」では、施設の特徴を示すタグ(貸切風呂・露天風呂・サウナ など)を選択できます。
1.4 成分表をOCRで読み取る
温泉の成分表を写真に撮ってアップロードすると、自動読み取り(OCR) で成分値を読み取ります。
- 「成分表を撮って登録する」 ボタンをタップ
- カメラで撮影するか、画像ファイルを選択
- 画像がアップロードされると自動で解析が開始されます
- 解析結果が画面に表示されたら、必要に応じて数値をタップして修正します
- 「源泉名」や「湧出地」なども入力できます
読み取りミスがあれば、数値をタップして手動で修正できます
成分表登録タブ(/visits/new/bulk の「成分表登録」)では、数値化できる成分項目の一覧(基礎指標・陽イオン・陰イオン・遊離成分・微量元素)を画面上で確認できます。トップページの「数値化する成分項目数」と同じ53項目です(内訳は トップページの使い方)。
硫酸 (H₂SO₄)・ヒ素 (As)・フッ素総量・ホウ素総量、および水銀・鉛などの微量元素は 自動読取の対象外 です。微量元素に「未満」ではない数値が載っているときだけ、確認画面に警告が出ます。載っている場合は、未検出項目を開いて手入力してください。詳細は 非電離成分と微量元素。
重複の確認
成分表の読み取り後、または新規施設を入力したとき、すでに登録されている似たデータ がある場合は確認が表示されます。同じ湯・同じ源泉なら既存を選び、別物なら新規登録してください。
1.5 登録を完了する
「保存する」ボタンを押すと、訪問記録と施設情報がまとめて登録されます。 登録後は「施設詳細を見る」で登録した施設を確認するか、「別の訪問を登録する」で続けて記録できます。
2. 複数まとめて登録する(/visits/new/bulk)
複数の施設や訪問記録を一度に登録したい場合は、CSV一括登録(インポート) をご利用ください。Google Maps の保存リストを CSV で送る方法は Google Maps保存リストからのYnosisへの保存 に、提供全般の案内は 温泉データのご提供について にあります。 「複数まとめて登録する」リンクから画面に移動できます。
3. 施設詳細画面から訪問を追加する
施設詳細画面(/facilities/[id])の「訪問記録」セクションにある「訪問を追加する」ボタンからも、その施設への訪問記録を追加できます。
関連の読み物
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